【宅建試験】迷物講師のブログサイト

宅建の迷物講師が、独学用のコンテンツを無料で発信します。

TEL.047-448-8846

〒273-0852 千葉県船橋市金杉台-2-2-7-503   宅建倶楽部

住宅金融支援機構は,事業主又は事業主団体から独立行政法人雇用・能力開発機構の行う転貸貸付に係る住宅資金の貸付けを受けることができない勤労者に対し,財形住宅貸付業務を行う。

正しい

支援機構の「資金の貸付けの業務」の話だ。支援機構は,事業主又は事業主団体から独立行政法人雇用・能力開発機構の行う転貸貸付に係る住宅資金の貸付けを受けることができない勤労者に対し,財形住宅貸付業務を行う。政府の民営化政策によって,国民への直接融資は,原則として一般の金融機関に委ねることになった(そのため,住宅金融公庫は住宅金融支援機構の発足と同時に解散した)。そこで,支援機構が直接貸付け業務を行うのは,あくまで例外的な場合(一般の金融機関による融通を補完する場合)であり,言ってみれば「社会的な弱者に対するもの」だ。その一環として本肢のような貸付け業務を行う。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒資金の貸付けの業務

このエントリーをはてなブックマークに追加