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「地上権存続期間50年,地上権設定の対価1億円,地代年2,000万円とする」旨の地上権設定契約書は,記載金額1億円の地上権の設定に関する契約書として,印紙税が課税される。

正しい

土地の賃貸借契約書(地上権設定契約書も同じ)の場合に記載金額となるのは、契約に際して借主が貸主に交付するもので後日の返還が予定されていないもの(例:権利金)の金額であり、賃料(地代)は記載金額に含まれない。これを本肢に当てはめると、地上権設定の対価1億円が、「契約に際して借主が貸主に交付するもので後日の返還が予定されていないもの(例:権利金)」に当たる。したがって、本肢の場合、記載金額1億円の地上権の設定に関する契約書として、印紙税が課税される。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒印紙税の税額

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