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崖錐は,谷の出口付近において傾斜の緩い扁平な円錐形状の地形を形成しており,谷出口を頂点とする同心円状の等高線で表されることが多い。

誤り

本肢では「崖錐」と「扁平な円錐形状」がキーワードになる。がけから落ちてきた岩のかけら(崖錐堆積物)は,谷の出口付近にとどまるが,傾斜の緩いバケツを逆さまにしたような型(扁平な円錐形状)の地形を作っているのではない。岩のかけらが山に寄りかかるようになるから「トンガリ帽子(円錐)を縦に半分に切ったような形(半円錐形)」の地形を作る。だから,等高線もうず巻き型(同心円状)のようなきれいな形にはならず,半円状になる(しかも,谷の出口に向かうにつれて傾斜が緩やかになるので等高線はまばらになっていく)。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒ガケ崩れのおそれがない所

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