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宅建業者が,省エネルギー型のエアコンが2部屋に設置されている3LDKの住宅について広告を行うことになった。その住宅のキャッチフレーズに「省エネ住宅」と表示しても,不当表示となるおそれはない。

誤り

公正競争規約によれば、「建物の保温・断熱性,遮音性,健康・安全性その他の居住性能について,実際のものよりも優良であると誤認されるおそれのある表示をしてはならない」。「省エネ住宅」というのは、断熱材や二重窓等を使用することで外気に接する部分の断熱性能を高めて、冷暖房費を押さえる住宅のことだ。したがって、単に省エネルギー型のエアコン(電気代の安いエアコン!)を設置しただけで(たとえ全部の部屋に設置したとしても)、「省エネ住宅」と表示することは、居住性能について、実際のものよりも優良であると誤認されるおそれがあるから、本肢は不当表示となるおそれがある。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒不当表示の禁止

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