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宅建業者Aは,宅建業者でないBとの間で3,000万円の宅地の売買契約を締結したが,契約前にその宅地の周辺の価格が値上がりしているので,2年後には,その宅地の価格が上昇し,Bが転売によって利益を得ることが確実であるとの説明を行った。宅建業法に違反しない。

誤り

宅建業者は,宅建業に係る契約の締結を勧誘するに際し,相手方等に対し,利益を生ずることが確実であると誤解させるべき断定的判断を提供すること(例:宅地を購入しようとするお客さんに対して「この土地は値上がりすることが確実です」と説明すること)をしてはならない。契約締結等の不当な勧誘等の禁止だ。本肢はまさにこれに該当するので,宅建業法に違反する。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒不当な勧誘等の禁止

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