【宅建試験】迷物講師のブログサイト

宅建の迷物講師が、独学用のコンテンツを無料で発信します。

TEL.047-448-8846

〒273-0852 千葉県船橋市金杉台-2-2-7-503   宅建倶楽部

宅建業者Aの分譲する宅地が,10年後開通予定の地下鉄の複数の駅候補地の1つから徒歩5分の場所にある場合,Aは,「地下鉄の新駅まで徒歩5分」と記載したパンフレットにより契約締結の勧誘をすることができる。

誤り

宅建業に係る契約の締結に関する行為で,相手方等の保護に欠けるものとして,国土交通省令で定める行為は,禁止されている。契約締結等の不当な勧誘等の禁止の話だ。ここで禁止される行為の一種として,その契約の目的物である宅地または建物の「将来の環境または交通その他の利便について誤解させるべき断定的判断を提供すること」というのがある。本肢の行為は,まさにこれに該当するので,このような契約締結の勧誘はできない。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒不当な勧誘等の禁止

このエントリーをはてなブックマークに追加