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宅建業者B社に,かつて破産手続開始の決定を受け,既に復権を得ている者が役員として就任する場合,その就任をもって,B社の免許が取り消されることはない。

正しい

免許を受けた者が法人(B社)の場合,その法人の役員の中に,破産手続開始の決定を受けた者がいると,その法人の免許は取り消される。破産すると,裁判所によって財産の整理が行われるので,そういう変な役員がいる会社の免許を取り上げる趣旨だ。でも時間が経つと,その役員の財産の整理が終わり元の状態に戻る。これを「復権を得る」という。そこで,既に復権を得ている者が役員として就任する場合なら,その法人の免許が取り消されることはない。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒免許取消処分(宅建業者)

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