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宅建業者A社は、自ら売主として、宅建業者でない買主Cとの間で、宅地の割賦販売の契約を締結したが、Cが賦払金の支払を遅延した。A社は20日の期間を定めて書面にて支払を催告したが、Cがその期間内に賦払金を支払わなかったため、契約を解除した。宅建業法の規定に違反する。

正しい

違反する。宅建業者が自ら売主となり、かつ、買主が宅建業者でない場合、割賦販売の契約について賦払金の支払いの義務が履行されないときは、「30日以上」の相当の期間を定めてその支払いを書面で催告し、その期間内にその義務が履行されないときでなければ、賦払金の支払いの遅滞を理由として、契約を解除できない。割賦販売契約の解除の制限の話だ。本肢では、20日の期間しか定めていないので、宅建業法の規定に違反する。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒割賦販売契約の解除の制限

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