【宅建試験】迷物講師のブログサイト

宅建の迷物講師が、独学用のコンテンツを無料で発信します。

TEL.047-448-8846

〒273-0852 千葉県船橋市金杉台-2-2-7-503   宅建倶楽部

宅建業者A(甲県知事免許)は,1棟50戸のマンションの分譲を行う案内所を甲県内に設置し,その旨を甲県知事に届け出た後,営業保証金を追加して供託せずにその案内所において分譲を開始した。宅建業法の規定に違反しない。

正しい

営業保証金の額は,主たる事務所及びその他の事務所ごとに,宅建業者の取引の実情及びその取引の相手方の利益の保護を考慮して,政令で定める額(主たる事務所は1,000万円,その他の事務所は事務所ごとに1ヵ所500万円)とされている。ところで,案内所は事務所じゃないので,案内所の分の営業保証金の供託は不要だ。したがって本肢では,営業保証金を追加して供託せずにその案内所で分譲を開始しても,宅建業法の規定に違反しない。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒営業保証金

このエントリーをはてなブックマークに追加