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宅建業者Aが自ら売主として,買主Bとの間で売買契約を締結した。Aは,宅建業者でないBとの間で建築工事が完了した建物を5,000万円で販売する契約を締結し,手付金等の保全措置を講じずに,当該建物の引渡し前に700万円を手付金として受領した。宅建業法に違反する。

正しい

宅建業者が自ら売主となり,かつ,買主が宅建業者でない場合,手付金等の保全措置を講じる前には,本肢のような工事完了後の物件では,「代金額の10%を超え又は1,000万円を超える手付金等」を受領してはならない。したがって,700万円を手付金として受領することは代金額の10%を超えることになるから,宅建業法に違反する。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒手付金等の保全措置をとる義務

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