【宅建試験】迷物講師のブログサイト

宅建の迷物講師が、独学用のコンテンツを無料で発信します。

TEL.047-448-8846

〒273-0852 千葉県船橋市金杉台-2-2-7-503   宅建倶楽部

甲県知事の免許を受けている宅建業者Aが,乙県内において20区画の宅地の分譲をすることとし,その販売の代理を乙県知事の免許を受けている宅建業者Bに依頼して,Bが乙県内に案内所(契約行為等を行うもの)を設置して業務を行うこととした。この場合,案内所等の届出は,Bが乙県知事にしなければならない。

正しい

案内所等の届出(50条2項の届出)が必要なのは,契約行為等を行う案内所等を設置した業者に限られる。本問で契約行為等を行う案内所等を設置したのは代理業者Bだけだ。したがって,Aは案内所等の届出を行う必要はない。ところで,案内所等の届出は免許権者と所在場所を管轄する都道府県知事の両方にする必要がある。本問では,Bの免許権者と所在場所(乙県)を管轄する知事は,両方とも乙県知事だ。したがって,Bが案内所等の届出を乙県知事にしなければならない。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒案内所等の届出

このエントリーをはてなブックマークに追加