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甲県知事の登録を受けている取引士Aが,無免許営業等の禁止に関する宅建業法に違反して宅建業を営み,懲役1年,執行猶予3年及び罰金10万円の刑に処せられ,登録を消除されたとき,執行猶予期間が満了すれば,その翌日から登録を受けることができる。

誤り

宅建業法に違反し罰金になった者は,その刑の執行を終ってから5年経たなければ,登録を受けることができない。ただし,執行猶予期間が満了すれば直ちに(その翌日から)登録を受けることができる(罰金にも執行猶予は有る!)。ところで問題文をよく読むと,取引士Aは「懲役1年,執行猶予3年及び罰金10万円の刑に処せられ…」と書いてある。だからAが執行猶予になったのは懲役だけであり,罰金は執行猶予になっていない(実刑)。したがって,その刑の執行を終って(罰金を納めて)から5年経たなければ,Aは登録を受けることができない。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒登録を受けられない者

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