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委任契約で,頼んだ人又は頼まれた人のどちらかが死んだ場合,委任契約は終わる。

正しい

委任契約は,次のどれかがあると,当然に終了する。

①委任者の死亡または破産

②受任者の死亡または破産または後見開始の審判

だから,頼んだ人(委任者)又は頼まれた人(受任者)のどちらかが死んだ場合,委任契約は終了する,と言える。

なお,委任者または受任者が死亡し,委任契約が終了した場合,それらの相続人は,委任者または受任者の地位を受け継ぐことはない。委任契約は委任者と受任者が高度な信頼関係で結ばれているので,相続制度になじまないからだ。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒委任契約の終了

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