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成年Aには将来相続人となるB及びC(いずれも法定相続分は2分の1)がいる。Aが「相続財産全部をBに相続させる」旨の有効な遺言をして死亡した場合,BがAの配偶者でCがAの子であるときはCには相続財産の4分の1の遺留分があるのに対し,B及びCがAの兄弟であるときはCは遺留分がない。

正しい

まず,「BがAの配偶者でCがAの子であるときはCには相続財産の4分の1の遺留分がある」という部分は正しい。配偶者や子の遺留分の割合は法定相続分の2分の1(つまり相続財産の4分の1)だからだ。次に,「B及びCがAの兄弟であるときはCは遺留分がない」という部分も正しい。そもそも,兄弟姉妹には遺留分がないからだ。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒遺言

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