【宅建試験】迷物講師のブログサイト

宅建の迷物講師が、独学用のコンテンツを無料で発信します。

TEL.047-448-8846

〒273-0852 千葉県船橋市金杉台-2-2-7-503   宅建倶楽部

定期建物賃貸借契約は書面によって契約を締結しなければ有効とはならないが,一時使用賃貸借契約は書面ではなく口頭で契約しても有効となる。

正しい

借地借家法第38条の定期建物賃貸借というのは,一般定期借家権のことだ。一般定期借家権は書面によって設定しなけばならない。他方,借地借家法第40条の一時使用目的の建物の賃貸借というのは,一時使用のために建物の賃貸借をしたことが明らかな場合を指す。こちらは口頭で契約しても有効になる。一時使用が明らかなら,借地借家法を適用するまでもなく民法の適用で十分(民法上の契約は口頭でできるのが原則)だからだ。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒賃借権の更新

このエントリーをはてなブックマークに追加