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居室を有する建築物の建築に際し,飛散又は発散のおそれがある石綿を添加した建築材料を使用するときは,その居室内における衛生上の支障がないようにするため,その建築物の換気設備を政令で定める技術的基準に適合するものとしなければならない。

誤り

居室を有する建築物は,「石綿等以外の物質」で,その居室内において衛生上の支障を 生ずるおそれがある政令で定める物質(ホルムアルデヒドなど)が発散しないよう,建 築材料及び換気設備について,政令で定める技術的基準に適合しなければならない。い わゆるシックハウス対策を定めたものだ。この定めは「石綿等以外の物質」が対象なの で注意。石綿(アスベスト)は,現在発がん物質であることが確認されているため,建 築材料に添加すること自体が禁止されている。


◆ この問題を理解するためのテキストへのリンク⇒単体規制

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